当院の糖尿病内科では、
。精密血糖管理プログラムのご案内
当院の糖尿病内科では、**精密GTT(糖負荷試験)**を軸とした「精密血糖管理プログラム」によって、あなたに最適な治療を組み立てます。

■ 精密GTT:あなたの膵臓の「実力」を可視化する
精密GTT(糖負荷試験)とは、砂糖水を飲んでいただいた後、2〜3時間にわたって数回採血を行い、血糖値とインスリンの動きを同時に測定する検査です。
通常の血液検査では、ある一瞬の「点」の数値しか分かりません。しかし精密GTTを行うことで、糖に対して「あなたの膵臓がどれだけ頑張ってインスリンを出せているか」という**一連の反応(実力)**が数値化されます。
「インスリンは出ているが、効きが悪い(抵抗性)」のか
「インスリンを出す力そのものがバテている(分泌不全)」のか
この原因を特定することで、**「とりあえずの薬」ではなく、最小限の薬で最大限の効果を狙う「根拠のある治療」**を開始できます。
■ 「ただ数値を下げる」段階は、もう終わりです
数値だけを追いかける治療は卒業しましょう。検査結果に基づき、一生健康で歩き続けることを目標に、動脈硬化や慢性合併症の発症を徹底的に防ぎます。
【精密血糖管理プログラム:3つの柱】
1. 病態に合わせた「最適な薬剤選定」
経口血糖降下剤7種類、最新のGLP-1受容体作動薬(リベルサス、マンジャロ等)、インスリン製剤の中から、精密GTTの結果とあなたの生活スタイルに最も合う組み合わせを決定します。
2. 入院せずに行う「外来インスリン導入」
「インスリン=入院が必要」というイメージは過去のものです。当院では専門医の管理下で、安全に外来から開始します。早期に膵臓を保護することで、将来的な合併症リスクを最小限に抑えます。
(※重症例や特殊なケースは、国立病院岡山医療センター、岡山済生会病院等へ速やかに紹介・連携いたします)
3. 「血管の老化」を多角的に阻止(合併症予防)
血糖値だけを見ていては、血管は守れません。頸部エコー、心電図、足のしびれチェック等を定期的に実施し、血管の老化を多角的に防ぎます。10年後、20年後も、今と同じように動ける体を守り抜きます。
「今の治療を続けていて、本当に大丈夫だろうか?」
そう感じている方は、一度当院で「膵臓の真実」を確認してみませんか。



